福岡県糟屋郡志免町
メガネのヨネザワ 志免(しめ)店 御内
本田孝文様


福岡県糟屋郡志免町
メガネのヨネザワ 志免(しめ)店 御内
本田孝文様
2014.8.10 眼鏡公正広告協会 岡本隆博


貴殿がネットに掲出しておられるブログ
http://ameblo.jp/blog6175/(2014.8.10現在)
を拝読して、なかなかよく勉強をしておられる
かただなあと感心しました。
しかし、書かれたことの一部に疑問に感じる点が
ありましたので、ここに質問をさせていただきます。

++++++++++++++++++++++++

貴殿はSSS級の認定眼鏡士だそうですが、
その資格を認定している、公益社団法人・日本眼鏡技術者協会は
メガネの通販を禁じています。
http://www.megane-joa.or.jp/ (2014.8.10現在)

さて、オーマイグラスという企業が
メガネの通販をしています。
貴殿が勤務するヨネザワさんは、
それのサポート店になっておられます。
以前私はヨネザワさんの社長さんに対して
下記の公開質問をいたしました。
http://eyetopia.biz/tuhan/1402161.html
ところがいまだにお返事がありません。

たとえば、オーマイグラスでレンズ入りで買ったメガネが
貴店に持ち込まれた場合でも、そのフィッティングや
アフターケアーを、サポート店である貴店が
責任を持ってしなければならないということについて
貴殿はどう思われますでしょうか。(質問1)


そして、ヨネザワさん自らもメガネの通販をしておられます。
http://www.ohmyglasses.jp/shops/yonezawa/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo_camp(2014.8.10現在)



貴殿がご勤務のメガネ店が通販をしている
ということについて、
通販を禁じている協会によって
SSS級の眼鏡士であると認定されたと
ブログで公表しておられる貴殿のご意見を
ぜひお聞かせいただきたいと思います。(質問2)


貴殿のブログに、貴殿が読まれた本について
書かれたペ−ジがあります。

http://ameblo.jp/blog6175/entry-11731711639.html
(2014.8.9現在)

このページの書き込みから引用します。

(引用はじめ)
この「両眼視機能検査の基礎」は
どちらかと言うと実務で役立つ本。
認定眼鏡士の試験には直接影響しないかもしれませんが、
各種の両眼視検査方法などについて
すごく詳しく書かれていて、試験うんぬんは関係なく、
両眼視検査に興味のある眼鏡技術者の方は
持っていて損はない本だと。
(引用おわり)


上記文中の「眼鏡技術者」というのは、
もちろん検眼もする人のことですよね。
そうすると、《両眼視検査に興味のある眼鏡技術者は……》
という記述に対して、私は疑問を感じます。
なぜなら、この記述だと貴殿は「眼鏡技術者は
『皆が』両眼視検査に興味を持つべき」とは
考えておられないということになります。
しかし、それはおかしいですよね。
検眼もする眼鏡技術者なら皆が両眼視検査に興味を持つ……
どころか、それを実施できないとダメですよね。
そうでないと良いメガネの処方ができませんよね。
しかし、こういう記述があるということは、
貴殿の周りにおられる同僚眼鏡技術者のかたがたの中には、
両眼視検査をできないのはもちろんのこと、
それに興味さえ持っていないかたが
けっこうおられるということなのでしょうか。(質問3)


ところで、貴殿は横田流のフィッティングに傾倒しておられ、
http://ameblo.jp/blog6175/theme2-10013638951.html
(2014.8.9現在)
ブログのトップページの目次でも横田さんのことを
「フィッティングの神様」と書いておられます。
私はこれまでにML(パソコン井戸端会議)で
横田さんのフィッティングの技術について、
ご自身に疑問点を何度かお尋ねしたのですが、
いつもその議論から逃げてしまわれました。
それで、下記の書き込みをしました。
http://www.optnet.org/namanokoe/yokotaryu.html
これを横田さんはご存知であるにもかかわらず、
反応はないままです。
また、それからしばらくして下記の公開質問をして、
ご本人に回答を求めましたが、
それでもお答えをいただけないままです。
http://www.ggm.jp/gkkk/140711.html
こういうことについて
貴殿はどう思われますでしょうか。(質問4)


そこで、シルバークラスの横田流メガネフィッターである
貴殿に一つ質問をいたします。
半掛けの腕は、屈折点から先は下に曲がっています。
なぜ上に曲がっているのではなく
下に曲がっているのでしょうか。(質問5)

ヒント1:耳に引っ掛けるため……ではありません。
ヒント2:ある種のメガネにおいては、
      腕はストレートの方が好都合ですが、
      ヘルメットをかぶってから掛けるメガネ以外にも
      そういうメガネがあるのです。


なお、
http://ameblo.jp/blog6175/theme14-10013638951.html
ここに「3力6光」という用語が出てきますが、
この用語は私が20年以上昔に創ったものです。
たとえば、平成2年3月発行の「日本眼鏡技術研究会雑誌21号」
には、すでにこの用語が私の書いた「正しいフィッティングの重要性」
という記事の中に出ています。
(初出はもっと前だと思いますが、まあ、いいでしょう)
http://www.ggm.jp/ngk/kaishi.htm

横田さんは、フィッティングについて説明のなかで
その用語を使われたようですが、
用語の出典については受講者に説明を
されましたでしょうか。(質問6)


貴殿のブログに「最近の眼鏡フレームに思うこと」
という記事があります。
http://ameblo.jp/blog6175/theme7-10013638951.html
これによると、フィッティングのできない枠を
本部の仕入れ担当者が仕入れてしまうのだとか。
であれば、貴殿が勤務されるメガネのヨネザワの
大半の支店には、ほとんどフィッティング性ができない
枠がけっこう並んでおり、そのままで販売されて
いるのではないかと推察できるのですが、
いかがでしょうか。(質問7)


「眼科内での検査」という記事に
http://ameblo.jp/blog6175/theme6-10013638951.html
(2014.8.10現在)

(引用はじめ)
逆に、それ以外の日は両眼視の検査などができないので、
屈折検査をしてもダブリが取れない、
複視などを訴えられる患者さんがいると
電話がかかってきて僕がホイホイ隣の眼科へ
手伝いにいきます(←これまずいっすよね?)
(引用おわり)


という一節があります。
「これまずいっすよね」というとことですが、
なぜこれがまずいのですか?(質問8)

たとえば、視能訓練士は、「名称独占」の資格であり、
「業務独占」の資格ではありません。
その法律文に書いてある業務内容は、
医師の監督下において行う業務例を
列挙してあるだけで、これ以外のことは
できないということではありません。
そして、それらは医師の監督下であれば、
視能訓練士でなくとも、誰が行ってもよいのです。
もちろんメガネ屋がやってもかまいません。
(実際にあそこに列挙してあること以外のことも、
ORTさんはしておられますよね)

もしも、それはホントは違法行為、であれば、
あなたは、医師法違反で逮捕されても
しかたがないことをしていたことになりますが、
メガネ屋が眼科の中で検眼をしても、
メガネ店で検眼をしても、それはどちらも
違法行為ではないからこそ、あなたは逮捕されない
……のではありませんか。(質問9)

  ↓これ、ご参考になれば幸いです。
ユーザー本意の眼鏡処方を推進する会
    http://www.ggm.jp/ugs/
『眼科処方箋百年の呪縛を解く』
     http://homepage1.nifty.com/EYETOPIA/books.html

   ↑どちらにも、我々の検眼は違法ではないという
     私の見解が載せてあります。

また、
「眼科医と看護師と視能訓練士と眼鏡士(眼鏡店)と……」
http://ameblo.jp/blog6175/theme29-10013638951.html
と題する記事の中で貴殿は

(引用はじめ)
眼鏡度数の処方は、本来医療行為とみなされる
可能性がある為(ここらあたりはグレーゾーンですが)
僕らは眼鏡合わせを「検眼」「視力検査」とは呼びません、
いや呼べません。
あくまで、僕ら眼鏡士は「お客様ご本人の同意の元で、
目的に応じた眼鏡レンズの度数を合わせて
眼鏡を作成している」だけなんです。
……中略……
その中で「検眼」と言い切れない立場に
若干のもどかしさはいつも感じます・・・ガクリ
(引用おわり)


と言っておられます。
我々が行なう、例の「グレーゾーン」
(と貴殿がおっしゃる)の、あの検査行為を、
呼び方を換えたら、それでもって違法性が薄まる……と、
貴殿は本気で考えておられるのですか。(質問10)
 (麻薬を「酔いグスリ」と呼べば、
  それを所持していても無罪なのでしょうか)

では、貴殿は「検眼」「視力検査」ではなく、
なんと呼んでおられるのでしょうか。(質問11)


また、   
「眼科と眼鏡店の関係のありかた」
http://ameblo.jp/blog6175/theme40-10013638951.html
において、貴殿は

(引用はじめ)
認定眼鏡士試験みたいに極端に
難しい資格にしなくても、最低限の講習会などを
受講しないと検眼行為を行ってはいけない、
みたいな制度が必要じゃないのかなぁ、
と最近チョキ思いました。
(引用おわり)


として、我々が行う検査を「検眼(行為)」と言っておられます。
そう呼んだらいけないのではなかったのでしょうか。(^^)
ま、それはよいとして、
それで、ここで貴殿がおっしゃる「制度」というのは
法的な裏付けを持った「業務独占の眼鏡士の制度」
なのでしょうか。(質問12)

ご参考までに → 「眼鏡技術者のナマの声」
          http://www.optnet.org/namanokoe/
(ここに眼鏡士の国家資格についての私の意見を
いろいろと書いておきました)


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